甘いマヨネーズ

酸味がほとんどなくて甘いマヨネーズ。タイのコーヒーやケーキと並んで、その甘さに驚かれる食べ物のひとつですが・・・

酸っぱさのあるマヨネーズに慣れてきた私の舌は、未だに甘いマヨネーズには慣れません。ところがですね、このマヨネーズ「焼く」とけっこういける味になるのです。ひとつ前のブログで紹介した、ムーヨンと和えてパンに乗せて焼く場合は必ず甘いマヨネーズを使います。焼くと、甘さの中に隠れていた酸味がいい感じに突出しておいしくなるんですよ。

甘いマヨネーズは、アメリカのブランドBest FoodsとタイのSukhumマヨネーズを筆頭に、けっこうな種類が瓶詰めで売られています。日本のマヨマニアというマヨネーズ専門サイトによると、Sukhumのマヨネーズはいける味と評価されており、成分は大豆油76%、卵黄12%、砂糖6%、酢5%に塩が1%。一方酸っぱい日本のマヨネーズの代表、キューピーは大豆油(73%)、殺菌卵黄(14%)、酢(6%) 。酢の割合はほどんど変わりませんが、砂糖が入っているかいないかが大きな違いです。ちなみに、キューピーは日本からの輸入品でなくタイのキューピー工場で生産されたものですが、それでも甘いタイプのマヨネーズの2、3倍の値段です。

タイ料理は辛いことで有名ですが「砂糖」や「ココナッツ」など糖分摂取量も他国の料理に勝るのではないでしょうか。このことから、自ずと甘いマヨネーズが好まれるのではなかろうか、と私は分析しますが、アメリカでは日本の酸っぱいマヨネーズが大絶賛されているようですから、マヨネーズにもお国柄が出るんですね。奥が深い、マヨネーズ。 

 

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