金行 1

タイのショッピングセンターやスーパー、商店街を歩いていると、赤い店内に金がどっさり入ったショーケースが置かれている「金行」をよく目にします。

金行.jpg銀行は現金を預ける場所ですが、金行は自分の持っている現金を金に換金する場所です。金の延べ棒もありますし、指環やネックレスなどのアクセサリーの形態をしているものもあります。金の相場変動を見ながら売り買いをしますが、基本的には金が安いときに買い、高いときに売ります。懐具合によっては、現金が欲しいときに持っている金を持ち込んでを換金することもあります。

中華街に行くと、華々しい金行がたくさん立ち並んでいることからもわかるとおり、金行は中華系のタイ人が経営しています。なので、と言っては怒られるかもしれませんが、アクセサリーのデザインがいけてません。金を多く身につけている=お金持ち、ということになりますから、ある程度のジャラジャラ感が必要なのかもしれませんが、ちょっと自分では買わないデザインばかりです。

私が結婚したとき、タイの親戚から色々な金のアクセサリーをもらいましたが、ずっと仕舞ったままです。記念の品ですから換金するわけにもいかないしね。